春の風景が広がり、万物が蘇る新しい春の訪れを告げていました。温もりと希望溢れる春の季節に、第111回目の「国際女性デー」を迎えました。学校文化を生かし、学院職員の幸福感を高め、学院全員に楽しい祝日の雰囲気を味わってもらうために、3月8日のお昼に学院前の広場において、国際女性デー祝いのイベントを開催しました。学院党政指導者全員と70名余りの職員がこのイベントに参加しました。
イベントは多彩なジャンルが設定され、挑戦性とエンターテイメント性を同時に備えております。「ボール運び」では足が一番早い人になろうと、「羽根蹴りゲーム」では一番上手に蹴る人になろうと、「射的ゲーム」では一番正確に投げる人になろうと、みんなが必死になりました。老若男女問わず書記と学院長も出場し、試合になると女性職員と男性職員が全員闘志むき出しの状態で、互いに気迫は少しも引けをとりませんでした。現場は和やかな雰囲気がますます高まっており、笑い声で溢れていました。
今回のイベントを通して学院職員の生活を豊かにし、国際女性デーの楽しみを感じながら、健康・体力の向上や感情交流に役立ちました。そして、外国語学院の女性職員は前を向くポジティブな姿勢を示す同時に、職員全員は更なる情熱で「双一流」(世界一流大学・一流学科)学校の建設および学院の発展に努めることも促進しました。今回の外国語学院労働組合によるイベントは無事に終了しました。