新学期のはじまり、3月2日午後、外国語学院が1階の大講義室において新学期の工作会議を開催しました。学院の指導者全員、党支部書記、系部中心所及び三办担当者、職員全員が会議に参加し、学院党委員会副書記の鄭衛国氏が会議の司会を務めました。
段栄娟氏、梁頴萍氏は学校の修士人材育成大会、科技創新大会の精神を伝え、修士人材育成と科技工作会議の内容を説明し、浙江大学専門家の専題研究報告の内容を共有し、学校党委員書記の鄭強氏、学長の黄慶学氏の報告内容を学習しました。このほか、段栄娟氏は学院の「十四五」発展企画を発表し、新学期の仕事目標を設定しました。
劉兵氏は新学期の党建における仕事目標を設けたうえで、会議の内容をまとめました。彼は、「十四五」(第14次五カ年計画)のはじまりを迎える新学期にあたり、本学院は学校党委のもとに党建と発展を重視し、一流の学院を構築するよう努めていきます。そして、学院の管理力およびチームの建設に取り込み、教師の思想・政治および教育・学術研究の能力を高め、国際的視野を持つ卓越した人材を育成することを目指しています。中国共産党建党100周年を迎えるにあたり、優れる成果を挙げ、ハイレベルな大学の建設に更なる貢献を望んでおります。